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導入事例:財団法人 港湾労働安定協会 港湾技能研修センター |


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健康増進法が施行されて以来、各地で路上喫煙が条例により禁止されるなど、受動喫煙防止対策としての分煙活動も定着してきた感があります。このような状況を受け、企業や団体なども喫煙ルームの設置に積極的になるなど、分煙環境への移行が本格化してきました。
山武では、従来から分煙環境づくりに積極的に取り組んでおり、個室タイプはもちろん、パーティションを利用した喫煙ブースなど、さまざまな状況に対応できるプランを提供してきた実績があります。単に喫煙ブースを設置するだけではなく、お客さまの環境に合わせた空調負荷やその効果をシミュレーションし、喫煙ブース内の空気の流量や粉じん濃度を適切な状態に保つプランを提供してきました。確かな技術と豊富な経験を培ってきた空調の山武だからこそできる禁煙対策のトータルソリューションといえます。
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吹き抜けのあるエントランス内に設置した喫煙ブース。ダクトを配管し、換気を行っている |
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港湾技能研修センターでも、受動喫煙防止と快適な研修環境を実現するため、ブースタイプの喫煙室を実習棟ならびに研修棟エントランスの2カ所に設置しました。広い空間をパーティションで区切り、独立した部屋として設けた喫煙ブースには換気機能付天井埋込形電子式エアクリーナ「クリーンF F750E401EX」が採用されています。この2カ所は吹き抜け空間ということもあり、本来であればパーティションで仕切ることそのものが難しいのですが、今回山武では、天井を含めた1つの独立したブースを設置するプランを提案しました。この方法を使うことで、天井が高い空間であっても喫煙ブースを設置することができます。しかも、既設ダクトとのかかわりを気にせずに、比較的簡単に設置できると共に、ブース内を健康増進法が指定する粉じん濃度に維持することが可能です。
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研修棟3階の喫煙室。天井吊下形のエアクリーナが設置されている
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また、受講者の行動範囲を考慮し、研修棟3階フロアならびに宿泊施設にそれぞれ1カ所ずつの喫煙ルームを設置しました。宿泊施設と研修棟3階については既存の小部屋をそのまま喫煙ルームとして活用し、それぞれ天井埋込形、天井吊下形エアクリーナを設置しています。
山武では、天井埋込形、天井吊下形、カウンタ/テーブル形、壁掛/卓上形など、豊富なバリエーションのエアクリーナを用意。さまざまなシーンで発生する課題に対し、積み重ねた経験とノウハウを生かしてお客さまが求める最適なソリューションを提供していきます。
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この記事はazbilグループのPR誌Savemation(セーブメーション)2006年2月号に掲載されたものです。 |

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