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導入事例:株式会社 グローバル

全工場をクリーンルームに

連続加熱装置専門メーカーとして
エンドユーザーの期待に応えて
お客様紹介
「電子部品製造用加熱装置はクリーンルームで使用されます。 そこで、当社でもさらなる品質と歩留まりの向上を期待するお客さまの要望に応えようと新工場を建設しました」と松田社長。 埼玉県本庄市にある新工場は2006年6月から製品出荷を開始しました。工場部分はすべてクリーンルームとなっています。 このクリーンルームを常時監視しているのが山武のパーティクルモニタFFM100PAです。

「クリーンルームの管理について検討していた際、山武からパーティクルモニタを提案されました。 高価で扱いも面倒な従来のパーティクルカウンターと違い、小型軽量で扱いやすく、かつクリーンルームを常時監視できることから、即採用を決めました」(井上工場長)
本庄工場のクリーンルームはクラス1000。パーティクルモニタはクラス相当値(Fed-Std-209E規格)を10段階でレベル表示します。 緑色と赤色LEDの点灯数でクラス表示されるので、遠くからでもクリーンルームの状態を把握できます。 赤色LEDが1つも点灯していなければクラス100相当以下の状態、1つ点灯すれば100~1000以下の状態だと一目で分かります。
「パーティクルモニタを導入したことによって、社員、協力会社の問題意識が高くなりました。トラックの搬入口もクリーンルームですが、 クリーン度を保つために作業時間が短縮されるという副次的な効果もあります」(井上工場長)
新工場稼働にあたっては地元から社員を採用しましたが、工場内がいつもきれいな状態にあることがアピールポイントとなり若くて優秀な人材を確保できたといいます。 グローバルでは女性が活躍できる職場環境を目指しており、「クリーン」はそのキーワードとなっています。

各種装置は、クリーンな環境の中で、
一つひとつ丁寧に組み立てられてい
きます

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この記事はazbilグループのPR誌azbil(アズビル)2007年1月号に掲載されたものです。

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