製品情報
>
製品を探す
>
導入事例から探す
>
村松風送設備工業株式会社
>
WEBベースモニタリングを用いて、ユーティリティ管理の高度な顧客サービスを提供
製品情報
>
製品を探す
>
導入事例から探す
>
村松風送設備工業株式会社
>
WEBベースモニタリングを用いて、ユーティリティ管理の高度な顧客サービスを提供
導入事例:村松風送設備工業株式会社
WEBベースモニタリングを用いて、ユーティリティ管理の高度な顧客サービスを提供
お客様紹介/詳細のお問い合わせ先
インターネットインフラを活用した遠隔監視システム
近年、廃棄物焼却施設等から排出されるダイオキシン類による汚染が全国的に大きな問題となっています。ダイオキシン類対策は、1999年(平成11年)3月に閣僚会議で決定された「ダイオキシン対策推進基本指針」と、同年7月に成立した議員立法「ダイオキシン類対策特別措置法」の2つの柱を基に進められています。また、同年12月には廃棄物処理法が改正され、焼却炉の維持管理・運営基準が制定されました。
「こうした社会環境の中で我が社は、排気ユーティリティにおける粉塵、有害ガス、ダイオキシン等の削減を図る装置研究に積極的に取り組み、法規制をクリアする機能の高い装置を提供してきました」(村松代表取締役)
大規模プラントや工場では、中央監視制御により、ユーティリティの制御や監視を独自に行うケースが多いのに対し、こうした制御装置をもたない企業では、法規制クリアをはじめとするさまざまな対応が難しい状況にありました。そこで同社では、全国に展開するユーザーが抱える課題をどう解決するかを模索してきました。このときに出会ったのが、山武の「WEBベースモニタリングサービス」でした。このサービスは、インターネットや携帯電話などの通信技術を用いて遠隔装置の管理・監視を可能にするシステムです。村松風送設備工業株式会社では、このシステムを通じて、全国に広がるユーザー装置の状況を常時遠隔監視し、予防保全、設備運用に関するコンサルティングサービスを提供しています。具体的には、装置各部の温度や圧力の変化をトレンド監視し、データを解析していくことによって装置がダメージを受ける前に予防保全を行い装置の長寿命化を図るなどのサービスができるようになりました。「お客さまでは管理しきれないユーティリティ設備に関する専門的な技術や知識を提供することで、ダイオキシンや有害ガスなどの規制に対して、お客さまが安心して装置を運用できるようになりました」(営業技術部 技術開発課 村松課長)
と同時に、全国に展開するユーザーのメンテナンスサービスにおいても、このシステムが高い効果を発揮しているといいます。「障害の対応についても、装置の状況がすべて見えていますから、最適な指示を送ることができます。また日常的に数字データによる装置状況の情報交換を行うことで、お客さまの装置運用に対するスキルが高くなったとの評価もいただいています」(生産事業部 メンテナンス課 伊藤課長)。さらには、「これまでの押しボタンが多数並ぶ操作盤に対して、操作表示器のEST555による操作手順の分かりやすいタッチ画面操作も大変に好評です」(技術開発課 阿部氏)
同社では現在、アジアを中心とする海外にも装置輸出を行っていますが、インターネット活用によるWEBベースモニタリングサービスにより、日本国内のユーザーのみならず、海外のユーザーについても、同レベルのコンサルティングやメンテナンスサービスを提供していきたいとしています。
高温有害ガス濾過MCCDシステム
WEBベースモニタリングサービスを活用した顧客装置の監視
関連製品
遠隔監視
Web-AdapterII
モジュール形デジタル調節計 DMC10
スマートターミナル大形マルチチャンネルプログラマブル表示器 EST555
この記事はazbilグループのPR誌Savemation(セーブメーション)2004年2月号に掲載されたものです。
ようこそ! 様
製品情報メニュー
製品インフォメーション
新製品情報
おすすめの製品
製品カタログ
製品一覧
製品を探す
製品検索
業界別で探す
導入事例から探す
製品形番順に探す
商標別に探す
用途・目的から探す