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導入事例:日産自動車株式会社 追浜工場 |


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日産自動車株式会社 追浜工場では、圧縮空気製造のためのエアコンプレッサを11機備え、2つのエリアに設置して運用しています。ターボ型、レシプロ型、スクリュー型に加え、エネルギーリサイクルを活用した蒸気駆動型も導入予定で、多様なコンプレッサを抱えての稼動となっています。
工場全体にわたる圧縮空気の設定圧力は、各現場に向けてエアを送るヘッダ部分の圧力センシングを基に行っています。加えて今回のシステムでは、ボルト締め圧力など品質にかかわるエア圧力を安定化させるための管末圧力情報もHarmonasに取り込むことで、精度の高い台数制御を実現しました。これにより、圧力設定を従来以上に低く設定することが可能となり、大きな省エネルギーが可能となったのです。管末圧力やヘッダ圧力のセンシングには、山武の小形・軽量・高性能の圧力センサ Bravolight(ブラボーライト)TMが14台採用されています。
Harmonasがオープンシステムとして提供するインターフェースは、日産自動車がパソコンによる容易な操作性とロギングデータの広範な活用を望んでいたことに対しても、十分な利便性を提供しています。
また、Harmonasは、制御システムのシステム設計から保守・改造までが分かりやすく効率的に行える機能を備えています。製造現場の環境変化に応じたシステムチューニングが現場技術者の手でも行えるきわめて柔軟なシステムとなっています。日産自動車では、将来を見据えたシステム構築を検討しており、Harmonasの持つ拡張性は、その点でも大きな満足を提供するものとなっています。 |
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エアコンプレッサの台数制御を行うHarmonas |

圧力センサBravolight |

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この記事はazbilグループのPR誌Savemation(セーブメーション)2005年5月号に掲載されたものです。 |

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