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導入事例:社団法人 日本損害保険協会 伊豆研修所 |


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換気機能を備えた喫煙ルームを大きな工事をすることなく実現
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健康増進法が施行されて約2年が経過し、喫煙を取り巻く社会環境も大きく変わってきました。喫煙場所を特定する分煙が定着する中、非喫煙者への健康保護のさらなる充実を目指し、喫煙ルームを用意するといった動きも見られるようになっています。こうしたニーズに応えるため、山武では、BA市場で培ってきた空調管理と制御技術を生かした空間全体の快適化を追求すると共に、非喫煙者と喫煙者とを分断することなくお互いにコミュニケーションを活性化できる環境の実現に取り組んでいます。
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喫煙ルーム天井の電子式エアクリーナ クリーンF F750E401EX |
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伊豆研修所が導入した喫煙ルームにおいても、喫煙者の煙による受動喫煙を防止するため、設置する場所や利用者人数をあらかじめ想定し、浮遊粉塵濃度を0.15mg/m3以下に、CO(一酸化炭素)濃度を10ppm以下に、喫煙室内に向かう空気流を0.2m/sec.に保持することを規定した分煙効果判定基準をクリアする空調制御を実現しています。
このように、喫煙ルームの企画から設計、導入機器の選定、施工までを分煙ソリューションとして一貫して提供できる山武の体制は、多くのお客さまから高い評価をいただいているところです。
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今回、同研修所に導入された換気機能付天井埋込形電子式エアクリーナ「クリーンF F750E401EX」は、集塵と脱臭機能に加え、5m3/min.(強運転時、定格)の換気機能も備えており、タバコの煙に含まれるガス成分と粉塵成分の双方を効率よく除去することを可能にしています。
特に換気機能を一体化したことで、健康増進法に基づく分煙効果判定基準が求める喫煙ルーム内の負圧やCO対策に対応できるだけでなく、室温への影響を最低限に抑えるといった空調負担の軽減にも効果が期待できます。
しかも、換気用ファンを本体内に備えているため、既設排気ダクトに接続するだけの簡単な工事で換気機能を実現できるのも特長の1つです。
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空調事業における経験とノウハウを投入することで、パーティションで空間を仕切っただけの簡単な構造でありながらも優れた分煙環境を実現でき、大がかりな工事が必要という従来のイメージを大きく変えています。
これからも山武では、フロア内の人や空気の流れを意識した喫煙ルームのレイアウトを追求し、受動喫煙の防止と快適なコミュニケーションとをより高いレベルで両立できる分煙環境の実現を目指していきます。
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この記事は山武グループのPR誌Savemation(セーブメーション)2005年7月号に掲載されたものです。 |

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