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省エネ事例ケーススタディ報告で福井県知事賞を受賞した若狭松下電器
導入事例:若狭松下電器株式会社
省エネ事例ケーススタディ報告で福井県知事賞を受賞した若狭松下電器
お客様紹介
レンジアビリティの広い正確な流量計測でエアコンプレッサの最適容量運転を実現
環境経営のより高い目標に向けて注目を集める省エネ手法
若狭松下電器株式会社は、松下電器グループのカスタムコンポーネンツカンパニーの位置付けで精密電子部品の製造を行っています。自動車、民生機器用のスイッチ類、パソコンのキーボード、リモコン、ELなど、その商品は暮らしの隅々にまで行き渡っているといえます。
総面積約52000m
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の敷地に展開される同社工場では、2000年(平成12年)度実績で年間1412万kWhの電力、98tのLPG、101klの灯油、28klの重油がエネルギー源として使われています。省エネ法に基づく第1種電気エネルギー管理指定工場である同社は、早くから工場省エネルギーの課題に取り組み、高い成果をあげています。工場内における原動力に関する省エネルギー手法についてはグループ内においても注目されているといいます。2002年(平成14年)2月には、福井県電気使用合理化委員会セミナーにおいて自社の省エネ改善事例を発表、また省エネ優良企業として県知事賞を受賞するなど高い評価を得ています。
「省エネ法では、判断基準に沿って合理化を行う努力、定期報告の提出などが義務付けられていますが、改正省エネ法においては3年から5年に及ぶ将来計画の作成提出義務も付加されました。当社では早くから省エネ課題に取り組んできましたが、2000年8月にEconetと名づけた省エネシステムを、工場全体を対象として構築し、省エネ法が求める値以上に、省エネ実践のためのデータ計測とそれに基づく省エネ実践を徹底して行ってまいりました」(若狭松下電器・赤崎主任)
工場全体に及ぶ省エネ実践過程の中で、成形やプレスの工程で主に用いられる圧縮空気動力の綿密なデータ計測とそのデータに基づく省エネ実践を行うために導入されたのが、山武の大流量マスフローメータCML、気体用マスフローメータCMSでした。高レベルな省エネ実践を行っている同社において山武の両製品が選ばれた評価ポイントは、計測におけるレンジアビリティの広さだったといいます。
圧縮空気を作るエアコンプレッサ設備
関連製品
大流量マスフローメータ CML
マスフローメータ CMS
この記事はazbilグループのPR誌Savemation(セーブメーション)2002年9月号に掲載されたものです。
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