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導入事例:若狭松下電器株式会社

環境経営のより高い目標に向けて注目を集める省エネ手法

お客様紹介
省エネ事例ケーススタディ報告で福井県知事賞を受賞した若狭松下電器
レンジアビリティの広い正確な流量計測でエアコンプレッサの最適容量運転を実現
 同社では現在、メインの圧縮空気パイプ3本にCMLを設置して、圧縮空気量の7割に及ぶ流量を計測しています。これは、まず大流量の計測データから省エネの実現を図っていこうとする手法に基づくもので、今後は、残りのメインパイプにおける圧縮空気計測、流量信号付加による台数制御の自動化、設備ごとの圧縮空気使用データをCMSによってそれぞれ克明に計測することによって、電力使用量の大きいエアコンプレッサの負荷低減をさらに進めていきたいと考えています。  「こうした正確な流量計測データの蓄積は、次回のエアコンプレッサ更新時において、新たに導入する機器の能力を考える上で大きな資料となるはずです。これは日々の省エネとは異なる、設備投資における経費削減に貢献するものとなっていくでしょうね」(赤崎主任)  今や、単なる環境経営ではなく、より高い目標の環境経営が目指される時代になっています。こうした時代にあって環境経営のトップランナーと目される同社のさらなる省エネ手法が注目されていくことと思われます。

成形工程スクラップの再ペレット化を図る設備で用いられているCMS
成形工程スクラップの再ペレット化を図る設備で用いられているCMS

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この記事はazbilグループのPR誌Savemation(セーブメーション)2002年9月号に掲載されたものです。

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