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健康増進法に準拠した喫煙室の活用
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今回、藤沢工場で導入された換気機能付天井埋込形電子式エアクリーナ「クリーンF F750E401EX」は、従来製品同様の集塵力、より強化した脱臭力に加え、換気機能を新たに付加価値として追加することにより、健康増進法に基づく喫煙対策に大きな力を発揮します。吸気量35m3/minのうち5m3/minを排気し、残りをフィルタ浄化して室内に戻すことにより、喫煙室内のIAQ(Indoor Air Quality)を高めながら、換気だけによる喫煙対策に比べ空調負荷をおよそ1/5までに抑えることが可能です。また健康増進法に基づく分煙評価基準におけるCO(一酸化炭素)対策や喫煙スペース内の負圧づくりにおいては、換気が不可欠であることから、エアクリーナに換気機能のついた本製品は、まさに健康増進法対策に適しているといえます。
今回、藤沢工場の喫煙室は、既設建物への設置でしたが、換気機能はフレキシブルダクトを接続するだけで適切な場所に排気を導くことができたため、工事も簡単に行うことができました。また新鮮なエアはドア下部と小ドアのガラリから常時供給されるようになっています。
山武の電子式エアクリーナは、集塵効率の高い2段荷電方式により、0.01μm(マイクロメートル=100万分の1m)レベルである煙草の煙粒子やウイルスまでを捕集するものです。2003年(平成15年)11月には、集塵+脱臭+マイナスイオン発生機能付の「クオリオンシリーズ」が新たなラインナップとして加わりました。また脱臭については、ハイブリッドフィルタの採用により、その機能をさらに高度化しています。こうした豊富なラインナップを通し、ビジネス空間や病院をはじめとするさまざまな場所に数多く採用されています。
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ブース内ではカウンタ形エアクリーナを離れて吸っても問題ない

喫煙スペースに設置されたクリーンF F750E401EXとカウンタ形エアクリーナ
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山武では、健康増進法にともなって求められている、「多くの人々が集まるスペースにおける受動喫煙予防対策」において、換気機能付天井埋込形電子式エアクリーナをはじめとする豊富なラインナップで対応を図っています。
健康増進法対応喫煙室のモデルルームとして、今回設置した藤沢工場の実施ケースを是非ご覧ください。
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喫煙人数の増加とともに、喫煙室内の粉塵濃度、CO濃度は急激に上昇していていますが、喫煙室扉付近ならびに3メートルほど離れた執務エリアにもほとんど影響がありません。喫煙対策ソリューションの実施によって、健康増進法で定められている受動喫煙防止対策が十分図れているといえます。 |
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[喫煙室内環境]
喫煙室 床面積 19.6m2 容積 51.0m3
換気:F750E401EXの換気機能による(実測値:5.8m3/min)
※ エアクリーナ設置台数 F750E401EX:2台、FNB770CH:2台 |

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