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用語集 |



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■ 安全遮断弁 |

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燃焼装置の燃料遮断に使用するバルブのこと。JISには、緊急時に短時間(1秒以内)で燃料の停止を行い、自動的に復帰しないバルブと定めている。 |


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■ イグニッショントライアル |

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燃焼装置で使われる言葉。バ―ナへ点火動作を行うこと。 |


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■ インターロック |

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機器を安全に動作、運転させるために機器の動作状態を表す接点を使用して、互いに関連ある機器の動作を拘束しあう論理的な判別回路に使用する機器の接点のことをいう。燃焼装置では、バーナを安全に運転するためのエアー圧力スイッチ、 ガス圧力スイッチ等の制限機器・装置のことをいう。 |


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■ 火炎監視装置(火炎監視リレー) |

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炎検出器からの信号を受け、炎の有無および着火不良または断火を判定し、安全装置(安全遮断弁等)を作動させるための信号を発する機器。 |


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■ 火炎検出器 |

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燃焼炎の持つ熱、光、電気的特性のいずれかを検出し、その有無を確認する機器。熱を検出するものとしては熱電対、電気的特性を利用するものとしてはフレームロッドがある。
また、光を検出するものとしては、検出する波長によって3種類(紫外線式、可視光線式、赤外線式)に分類される。 |


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■ 可視光線式火炎検出器(弊社形番:AFD100) |

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フォトダイオードに低電圧を加えて、受講面に光を入射すると光の明るさに応じて電流値が数十から数百μAに変化する光起電力効果を利用した可視光線領域(400〜800nm)の火炎検出器。主に油焚きのガンタイプバーナに使用されている。 |


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■ 疑似火炎 |

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火炎検出器が自己放電した場合など、実際には火炎がないにもかかわらず火炎検出の信号を受信した状態をいう。
X線・γ線もウルトラビジョンが検出するため、これらの検査装置が燃焼炉等のそばに設置されると、疑似火炎となることがある。 |


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■ 空気比 |

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燃料を燃焼させる場合に実際に供給された空気量をその燃料の理論空気量で除した値。 |


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■ 空燃比 |

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燃焼の際の空気量と燃料の量の混合の割合をいう。 |


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■ 交替パイロット |

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時限パイロットと同様にメインバーナ着火後にパイロットバーナの運転を停止するが、制御消火信号を受けた際に、パイロットバーナを再点火してからメインバーナを消火する方式。 |


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■ 高燃焼インターロック(ハイファイヤーインターロック) |

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バーナの燃焼用空気ダンパや空気比例弁が、最大燃焼時の位置にあることを確認するインターロックで、駆動用モータやダンパにスイッチを取り付け、高燃焼位置確認に使用する。 |


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■ 紫外線式火炎検出器 |

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火炎から発生する紫外線の強さで、火炎の有無を検出する火炎検出器。(ウルトラビジョンのこと) |


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■ 消火安全時間 |

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バーナ火炎が断火してから、燃料安全遮断弁が閉じるまでの時間。JIS B 8415では消火安全時間は5秒以内*となっている。
*: 消火安全時間(5秒以内)=[消炎応答時間(4秒以内)]+[安全遮断弁の遮断時間(1秒以内)] |


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■ 時間定格(イグナイタ) |

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ソリッドステートイグナイタは、連続してスパークさせる時間が制限されている。これを時間定格という。
6分20%の時間定格は、6分の内20%(1分12秒)は連続してスパークさせることができ、20%スパークさせた場合は最低でも残りの80%(4分48秒)はスパークできない時間である。
これを1分定格で考えると12秒スパークしたら48秒は最低でもスパークをさせては行けない時間になる。時間定格を超えて連続スパークさせた場合は、イグナイタが破損する恐れがある。
連続スパークが必要な場合は、巻線式点火トランスを使用する。 |


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■ 時限パイロット |

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パイロットバーナに点火後、その着火を火炎検出器で確認し、メインバーナへの着火動作を一定時間行った後、パイロットバーナの燃焼運転を停止する方式。(関連:重複パイロットの項も参照のこと) |


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■ 失火 |

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燃焼安全装置やその他の安全装置の働きにとって、バーナの燃焼を停止した状態のこと。 |


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■ 手動点火(消火) |

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燃焼状態をオペレータが実際に目視しながら点火(消火)を行うこと。あわせて、点火失敗時は速やかにガスの供給を停止できることを条件とする。 |


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■ 消炎応答時間(フレームレスポンスタイミング) |

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バーナが断火したとき、火炎検出器から消炎信号をバーナコントローラ(プロテクトリレー)が受け、遮断弁閉の信号を出すまでの時間。 |


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■ 消火 |

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メインバーナもしくはパイロットバーナに対して、手動もしくは自動的に燃焼を停止すること。 |


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■ スタートチェック機能(起動点検、起動チェック) |

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バーナの起動時に、バーナコントローラ(プロテクトリレー)が自分自身と火炎センサに故障がないか自己点検する機能。 |


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■ セルフチェック機能 |

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燃焼監視装置において、自らの故障を診断する機能。 |


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■ セルフパイロットバーナ |

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主火炎と同じ噴出場所から、燃料を噴出し、主火炎と合体して共通の火炎を形成、保炎する点火用バーナ。 |


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■ 制御点火(消火) |

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温度制御等の制御目的での点火。(消火) |


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■ ダイナミックセルフチェック |

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連続運転用のバーナコントローラ(プロテクトリレー)の内部にある回路で、燃焼信号の有無の検出だけでなく、ウルトラビジョンのUVチューブおよびアンプ回路が正常に作動しているかどうかの点検をしながら燃焼監視を行うこと。 |


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■ 耐圧防爆 |

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電気機器内部にて発生した爆発が、周囲の爆発性ガスに引火しないように点火源を実質的に隔離した構造を持つ機器の仕様。 |


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■ 断火 |

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燃焼に異常が生じて、バーナの火炎が消えた状態。 |


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■ 着火 |

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メインバーナまたはパイロットバーナに火がつき、燃焼を開始すること。 |


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■ 重複パイロット |

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メインバーナへの点火後もメインバーナと並行してパイロットバーナを運転し、メインバーナの燃焼停止と同時にパイロットバーナも運転停止させる方式。
JIS B 8415では点火用バーナおよび主バーナ各々に火炎監視装置を設けなければならない。但し、時限パイロット、セルフパイロット及び直接点火の場合は、一つの火炎監視装置とすることができる。 |


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■ 地絡検出機能 |

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プロテクトリレー(バーナコントローラ)に供給される電源の電圧側と接地側が逆接続されている場合、点火トランスや燃料弁の絶縁が落ちてプロテクトリレーと無関係に動作することを防止する機能。 |


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■ 点火安全時間 |

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パイロットバーナ、メインバーナへの点火時、燃料供給開始から着火確認ができず遮断されるまでの時間。 |


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■ 低燃焼インターロック(ローファイヤーインターロック) |

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主に比例燃焼バーナにおいて、メインバーナ点火時に燃焼範囲の最小燃焼位置で点火させる。
このときに使用するバーナの燃焼用空気ダンパや空気比例弁が、最小燃焼位置にあることを確認するインターロックで、駆動用モータやダンパ等にスイッチを取り付け、低燃焼位置確認に使用する。 |


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■ 低燃焼点火(消火) |

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大容量のバーナを安全に点火(消火)する際に、燃焼範囲の低燃焼位置で着火(消火)すること。 |


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■ 点火 |

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メインバーナもしくはパイロットバーナに対して、手動もしくは自動で燃焼開始の動作を行うこと。 |


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■ 点火時間(イグニッショントライアルタイミング) |

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点火のため安全遮断弁を開とし、点火動作を継続する時間。 |


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■ 点火トランス |

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点火用のスパークを発生させるためのトランス。 |


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■ 点火装置 |

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バーナへの着火にたずさわる装置の総称。スパーク(点火)プラグ、点火トランス等をいう。また、メインバーナに対するパイロットバーナも点火装置の一部である。 |


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■ 電磁弁 |

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Magnetic solenoid valve. プランジャに連結された弁とそれを駆動するコイルとからなり、
コイルに通電することにより磁力を生じさせてプランジャを動作させ、これに連なる弁を開閉することにより、流体の搬送、遮断をその目的に応じて行わせる弁。 |


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■ 同期点火・消火 |

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同一ゾーンの複数台バーナの点火(消火)を同時に行うこと。 |


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■ 燃焼安全制御器(バーナコントローラ) |

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火炎監視リレーの機能に安全な起動・停止の手順を実行するシーケンス(起動前のセルフチェック機能等含む)などを付加し、
さらにフェールセーフ性を高めた制御機器。アズビル株式会社ではバーナコントローラ(プロテクトリレー)のこと。 |


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■ 燃焼安全装置(FSG:Flame Safeguard System) |

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燃焼監視装置や燃焼に係るその他の異常検出装置と安全装置(安全遮断弁等)により構成され、異常を生じた場合、燃焼設備を安全な状態(停止等)に移行させる装置の全体を指す。 |


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■ 燃焼監視装置 |

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火炎検出器と火炎監視リレーないし火炎検出器と燃焼安全制御器で構成され、火炎の有無を連続的に監視し、
着火不良や断火などの異常時に、安全装置(安全遮断弁等)を作動させるための信号を発する装置の全体を指す。 |


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■ ノンリサイクル |

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不着火、断火等異常での遮断動作後にロックアウトし、自動的にスタートしないこと。 |


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■ パージ |

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加熱設備内に滞留している可能性のある可燃性ガスや燃焼排気ガスを系外に排出すること。 |


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■ バーナコントローラ(プロテクトリレー) |

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燃焼安全制御器のこと。アズビル株式会社ではプロテクトリレーとも呼んでいる。 |


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■ パイロットトライアル |

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パイロットバ―ナへ点火動作を行うこと。 |


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■ パイロットバーナ |

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主にメインバーナに点火する目的で使用する小形のバーナ。点火用バーナともいう。 |


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■ パイロット炎確認時間(パイロットオンリータイミング) |

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パイロットバーナ点火後、メインバーナの安全遮断弁を開く前に、パイロットバーナが確実に着火したことを確認するための時間。 |


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■ バッチ運転(装置) |

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燃焼装置の運転方式を区分する言葉。24時間以内に少なくとも1回起動・停止する燃焼装置のことをいう。
このような装置にはバッチ運転用のバーナコントローラ(プロテクトリレー)と火炎検出器を適用する。(関連:連続運転) |


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■ 爆発下限界 |

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空気中で火炎伝播が起こりうる燃料ガスの濃度の下限界。 |


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■ 爆発限界 |

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燃料と空気が混合し、爆発が起こる濃度範囲(Vol%)のこと。 |


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■ 半自動点火 |

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パイロットバーナの自動点火を確認の上、オペレータが手動でバルブを操作してメインバーナを点火すること。 |


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■ 非同期点火(消火) |

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同一ゾーンの複数台バーナに対して個別に点火(消火)を行うこと。 |


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■ フェールセーフ Fail-safe |

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一般的には、機器や装置・操作系に予測可能な故障や異常が発生しても、安全側に作動する機能のことをいう。
燃焼安全制御器では、内部故障(原則として火炎検出器回路を含んだ重要部品のショート、およびオープン故障)、および火炎検出器の故障に対し少なくとも次の自動起動時のチェックで故障を確実に検出し、
「起動しない」起動チェックが要求される。24時間以上チェックする機会のない連続運転装置等では、常時チェック機能が要求される。これらのチェック機能がフェールセーフに設計されているものが、燃焼安全制御器として認められている。 |


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■ プルーブン・プレパージ |

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主に比例燃焼バーナでプレパージを行うときは、パージ効率を上げるため、一般的には最大燃焼時の空気量でプレパージを行う。
このとき必要な換気風量が間違いなく確保されていることを確認する為に、空気ダンパが最大燃焼時の位置になっていることを確認してからプレパージを開始する。
プレパージ終了後、空気ダンパを移行し、最低燃焼位置になったことを確認してから点火動作に入るプレパージ方式のこと。 |


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■ フレームシミュレータ |

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火炎検出器が火炎を検出しているのと同等のフレーム信号をバーナコントローラ(プロテクトリレー)に入力できる点検用器具。 |


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■ フレームリレー |

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バーナコントローラ(プロテクトリレー)の中にあるリレーで、火炎検出器からのフレーム信号により作動するリレーのことをフレームリレーという。 |


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■ プレパージ |

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燃焼装置を安全に運転するための方策の一つ。点火動作に先立って、送風機のみをある時間運転し、
炉内残留ガス(燃焼停止時の炉内残留ガスおよび装置停止中の遮断弁の漏洩などによる未燃燃料の炉内蓄積)を炉外に排気すること。 |


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■ プログラマブル(ロジック)コントローラ(PLC) |

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デジタルまたはアナログの入出力を通し、種々の機械やプロセスの制御を行い、具体的な制御機能を実行するため、使用者が使う命令を内部のプログラマブルメモリに記録するデジタル演算電子システム。 |


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■ プロテクトグロ |

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ダイナミックセルフチェック回路を搭載した連続運転用燃焼安全制御器。(バッチ運転装置にも使用できる) |


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■ プロテクトリレー(バーナコントローラ) |

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燃焼装置を安全に起動・運転する燃焼安全制御器のこと。アズビル株式会社ではバーナコントローラとも呼んでいる。 |


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■ ベント弁 |

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安全遮断弁に内部漏洩がある場合、外部へガスを放出することで炉内へガスが侵入することを防ぐ弁。 |


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■ ポストイグニッション |

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パイロットバーナに点火し着火確認した後、バーナ火炎を安定させるために点火スパークを即時停止させずに一定時間継続動作させること。 |


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■ ポストパージ |

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燃焼停止した後、一定時間燃焼用ブロワを運転継続し、燃焼室のガスを排出すること。
燃焼後直ちにブロワを止めると、排気ガスが炉内や煙道にたまり、水分を含んだガスが冷えてドレイン(結露)となり低温腐食の原因となることを防止する。 |


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■ メイントライアル |

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メインバーナへ点火動作を行うこと。 |


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■ UVセンサ(ウルトラビジョン) |

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燃焼炎から出る紫外線:400nm以下(4000Å以下)を検出する火炎検出器。 |


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■ リサイクル |

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断火での遮断動作後にロックアウトせず、自動的にプレパージから再スタートすること。 |


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■ リスクアセスメント |

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リスク分析およびリスクの評価を含む全てのプロセス。 |


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■ リミットスイッチ付きガス閉止弁(監視コックのこと) |

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全閉確認のリミットスイッチを有した手動開閉式の弁。燃料ガス配管に取り付け、この弁が全閉でない限り、点火が行えないように計装する安全装置。閉状態でリミットスイッチのb接点を使用する。 |


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■ 硫化カドミウムセル(CdS) |

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燃焼炎からでる可視光線(400〜800nm)を検出する火炎検出器。近年は環境規制の影響により、
カドミウムの使用が制限されつつあり、カドミウムを使用したCdSを代替する火炎検出器として可視光線式火炎検出器(AFD100)が使用されている。 |


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■ 連続パイロット |

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メインバーナの運転状態に関係なくパイロットバーナを連続して燃焼運転する方式。 |


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■ 連続運転(装置) |

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燃焼装置の運転方式を区分する言葉。24時間以上連続して燃焼を続ける装置のことをいう。
このような装置には連続運転用のバーナコントローラ(プロテクトリレー)と火炎検出器を適用する。(関連:バッチ運転) |


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■ ロックアウト |

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Lockout. ある装置が作動したとき、そのままの状態に固定し自動的に元の状態に復帰しないようにすること。
復帰するには、作動した原因を解消したうえ、手動操作で行わなければならない。装置の安全のために使われることが多い。
工業用燃焼装置では、不着火、断火、インターロックがオフ等の信号でロックアウトするバーナコントローラ(プロテクトリレー)が使用されている。 |

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