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燃焼安全制御機器

燃焼安全制御機器 (Flame safeguard) を正しくご使用いただくために FRS100 / WN200編

燃焼安全制御機器が火炎ありモードで故障すると、バーナ断火時に断火検出し燃料遮断ができません。
スタートチェック機能は、起動時に火炎検出回路やセンサに故障をチェックする重要な機能です。
このスタートチェック機能を確実に動作させるためには、燃焼安全制御機器に常時電源の通電することおよび、スタートチェック回路を使用することが必要になります。
山武では、正しい燃焼安全制御機器の使い方をお願いしています。

■ スタートチェック機能を使っていますか?

スタートチェック機能はバッチ運転方式の燃焼設備で1日1回以上、起動時に燃焼安全制御機器の火炎検出回路およびセンサの火炎あり故障をチェックする機能です。 火炎ありの故障がなければスタートチェック出力をONします。その後点火シーケンスで着火を検出しフレーム出力をONし火炎監視を行います。もし、火炎ありモードの故障があるとスタートチェック出力をOFFのままにします。

“スタートチェック機能”

■ 常時電源を入れていますか?

電源端子間(100Vまたは200Vと0V)には、電源スイッチONの時点から常時電源が印加するような外部配線をしてください。これは、起動時の自己点検回路を確実に動作させるために重要です。

■ スタートチェック回路を使用していますか?

【FRS100の場合】
 起動入力端子がONすると、火炎検出回路およびセンサの火炎ありモードの故障をチェックします。起動時には端子Fの起動入力を使用してください。
FRS100シリーズ
FRS100シリーズ

【WN200の場合】
 端子を使用して外部計装にて起動入力回路を構成して、火炎検出回路およびセンサの火炎ありモードの故障をチェックしてください。
WN200シリーズ(廃番機種)
WN200シリーズ(廃番機種)

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