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燃焼安全制御機器 |


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燃焼安全制御システムにおいて燃焼炎の検出は大変重要な役割を持っており、炎の性質をうまく利用し、間違いのない炎検出をすることが要求されます。 |

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■ 炎検出器の分類 |


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燃焼炎の検出方法は光学式と挿入式に大別されます。
光学式は炉内の明暗、火炎の色、波長などを間接的に検出するセンサ素子や信号変換、増幅器の電子回路などで構成されており、検出が間接のため外光の影響に注意しなければなりません。
挿入式は火炎の中に直接センサ素子を挿入しているため、火炎の温度、長さ、状態などを検出することができ、検出の信頼性が高いが応答性、取付に注意を要します。 |

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■ 炎検出器の選定 |

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燃焼炎の検出には火炎の性質を上手に利用した炎検出器が選定されます。炎検出器のどんな機能、原理を利用するにしても、火炎の性質に合致したものを選定することが必要です。 |


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《ウルトラビジョン》 |

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センサ取付位置の制約が少ないため広く各種用途に使用されています。イグナイタのスパークを誤検知しないように取付に注意する必要があります。
また、24時間以上連続して火炎を消すことのない連続運転のバーナにあっては、連続自己点検方式の火炎検出器を使用し、フェールセーフ性を確保する必要があります。 |

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《Cdsセル》 |

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小形の油燃焼バーナに使用されています。ガスのブルーフレームは検出ができません。また、ボイラや農業用乾燥機で屋外設置されるときは特に太陽光の誤検知に注意する必要があります。 |

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《PdSセル》 |

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炉壁からの赤外線放射と区別するため炎のゆらぎを検出します。 |

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《フレームロッド》 |

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フレームロッドは炎の導電性を利用しますが、センサの信号線とアース間の短絡故障での誤検出をさけるため整流作用を利用し、安全性を確保しています。 |


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