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画像センサ

計測原理:POC(位相限定相関)とは?:POCを使うとこんなことが

ガラス基板の貼り合わせ工程
ガラス基板の貼り合わせ工程−アライメントマークの位置ズレ計測

■ 位置補正の方法に合わせた結果出力が可能

並列計測(Parallel Measurement)

4つのマークの個々のXYズレ量を同時に計測します
上基板、下基板とも位置補正できる場合使用します


差分計測(Differential Mesurement)

一方のマーク位置を基準として、もう一方のマークのXY差分ズレ量を計測します(例:●を基準として○の差分ズレ量を計測)
どちらか一方の基板だけで位置補正を行う場合使用します


精密角度計測(Precision Angle Mesurement)

対角の2つのマーク(例:上基板の左下●と右上●)のXYズレ量から得られる精密なθズレ量と任意な位置(カメラ視野外可)に設定した回転中心でXYズレ量を計測します
回転ズレ補正を行う場合使用します


SVS010/011位置決め用センサ

■ 汎用VGAカメラを使用してメガピクセルカメラ以上の高精度計測を実現

計測領域サイズの1/1000から/10000の計測再現性
※ 超高速なので、プリアライメント(粗調整)の整備・工程が不要
※計測バラツキが小さいので、複数回計測(平均)が不要
(5×5mm領域の場合、0.5〜5.0ミクロン)
高精度計測は品質の向上だけではなく、生産性向上にもつながります

■ 計測時間が高速かつ一定

演算時間

XY計測:2.6msec
(映像取り込み時間含みません カメラ機種・伝送モードによって16.7から50msec必要です)
将来のタクト向上にも余裕で対応が可能です


計測領域サイズ、位置ズレ量の大小に関らず一定の時間で演算を行います

前後の工程のタクトに影響を与えません

■ 濃淡変化、欠け・カスレに強い

金属膜腐食などによる濃淡変化・コントラストの逆転(ポジネガ反転)があっても、計測に影響ありません

正常
濃淡反応
コントラスト逆転
正常 濃淡反応 コントラスト逆転

欠け・カスレによる画像情報の欠落により類似度が低下しても、計測領域内に類似した画像情報がなけれが、高い計測精度を維持できます

欠け・カスレ&コントラスト逆転
統計データ
欠け・カスレ&コントラスト逆転 統計データ


■ アライメントマーク不要

回路パターンなど固有の模様での計測が可能です

基板スペースを無駄なく有効に使用できます

一般的にアライメントマークより回路パターンの方が高精度な結果が得られます

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