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よくあるご質問(FAQ) |



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入力指示精度に関する仕様で±1Uは何を示しているのでしょうか? |
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Unitの略で、表示分解能に当たる最小表示桁を示しています。例えば入力レンジが0〜1200℃の場合には±1℃になりますし、0.0〜100.0℃の場合には±0.1℃になります。
尚、機種によっては±1digitと表現している場合もあります |

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1個の熱電対を複数台の調節計に並列接続する場合、どのような影響がありますか? |
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「(配線抵抗値)×(入力バイアス電流の合計値)」の電圧分だけ誤差が発生します。 |

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コンソール部が上向きとなるような垂直方向に取り付けると、どのような影響があるでしょうか? |
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調節計内部の熱分布のバランスが変わり、冷接点補償回路が検知する温度と実際のPV入力端子の温度に差異が生じ、熱電対入力の指示精度に影響を与えます。 |

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リニア入力の場合に逆スケーリング(例 20mAで0、4mAで100)は可能でしょうか? |
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SDC15、25/26、35/36、SDC40A、DCP31/32、DCP551/552では可能ですが、SDC10、SDC20/21、SDC30/31では不可能です。 |

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SDC20/21、SDC30/31は熱電対または測温抵抗体入力であってもレンジの上下限値を設定してレンジ幅を狭めることができますが、オーバーレンジアラームはどのような条件で発生するのでしょうか? |
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基準レンジ(狭めていない状態)の-10%以下または110%以上でアラームが発生します。 |

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輸出向け装置に調節計を使用したいのですが、温度単位が華氏(゚F)のレンジは用意されているでしょうか? |
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日本国内で温度に関して使用が認められている計量単位は、SI単位系の「℃」と「K(ケルビン)」のみですが、ヤードポンド法の「゚F」は一部の特殊な用途では使用することができます。セットアップ項目の温度単位で、「1:特殊単位」を選択すると温度単位は華氏(゚F)になります。 |

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入力種類は熱電対でツェナーバリヤと組み合わせて使用しますが、ツェナーバリヤ対応品を選択する必要があるでしょうか? |
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熱電対入力では不要です。測温抵抗体入力の場合にツェナーバリヤ対応品を選択してください。 |

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イベント出力リレーで外部スイッチ入力を駆動できますか? |
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実際には駆動できるかもしれませんが、イベント出力にはAC100/200V系に接続される様な負荷に適したリレーを使用していますので、短絡電流が数mA程度の外部スイッチ入力の駆動には適していません |

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停電時データは保持されるのでしょうか? |
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DCPの場合には、内部メモリのRAMがバッテリでバックアップされていますので、停電復帰時には停電直線の状態から動作を開始します。DCP551/552の場合、セットアップ項目に設定された時間以上の停電が発生すると停電復帰時にはHOLDモードとなります。
SDCの場合には、PID定数やセットアップ項目など各パラメータはEEPROMと呼ばれる不揮発性メモリに記憶されていますが、マニュアルモードのマニュアル設定量やSPランプ動作中のSP値などは停電時に保持されません。 |

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カレントトランス入力付きモデルの場合、1個のカレントトランスを複数の調節計に接続することはできますか? |
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カレントトランスの入出力特性は負荷抵抗によって決まります。調節計を並列接続すると負荷抵抗の値が変わってしまいますので、並列接続はできません。 |

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カレントトランス入力付きモデルの場合、3相電源のヒータ断線検出を行う良い方法はありますか? |
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SDC10,SDC20/21など以前の製品では単相電源のみを対象にカレントトランス入力回路が設計されていますので、残念ながら3相電源には使用できませんでした。
開発時期の新しいSDC15,SDC25/26およびSDC35/36などではカレントトランス入力を2点とし、3相電源のヒータ断線検出を可能にしています。 |

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瞬時停電は調節計にどのような影響を与えますか? |
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調節計によって多少異なりますが、20ms以内の停電であれば正常に動作します。この値を超える停電の場合、調節計内部のCPUがリセットされる場合があります。 |

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標準気圧以外の場所で使用できますか? |
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内部に使用している部品で、一般的にリレーが標準気圧(86〜106kPa)で使用することを前提としていますので、使用することはできません。
リレーを使用していない機種であっても、製品として評価しておりませんので、やはり動作を保証することはできません。 |

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熱帯処理品、硫化対策処理品では、どのような処理が施されているのですか? |
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熱帯処理品ではプリント基板の両面に、接点、コネクタ、端子などを除いてワニスを塗布しています。
硫化対策処理品ではワニス塗布に加えて、プリント基板エッジコネクタ部とフラットケーブル断面に電気接点保護用グリスを塗布しています。 |

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位置比例出力でAC100/200V系のモータを駆動する場合に、なぜ補助リレーが必要なのでしょうか? |
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お客様にご納得頂ける寿命を確保するためです。
位置比例出力リレーは制御状態により頻繁にON/OFF動作を繰り返しますが、小形リレーでAC100/200V電源のON/OFFを繰り返すと、ほぼ仕様で規定されている動作回数で寿命が尽きてしまいます。しかしながらより接点定格により大きなマージンを確保して大形リレーを使用すると、仕様書で規定されいる値以上の動作回数を見込むことができます。 |

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RS-485通信の結線を行う場合、終端が複数となるような結線を行うと問題ありますか? |
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反射波の影響が懸念されますので、終端が2ヶ所となる結線を行い、終端には終端抵抗を取り付けて下さい。 |
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RS-485通信の結線を行う場合、SG線を結線せずに2線また4線ではだめでしょうか? |
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RS-485の伝送形態は差動ですので、SGを結線しなくても通常状態であれば通信は可能です。しかしながら通信レシーバではコモンモード電圧を考慮する必要があり、この値を超える電圧に対して動作は保証されません。このため通信レシーバに仕様で規定されている値以上のコモンモード電圧が印加されること無き様、SGは結線しておく必要があります。 |

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